3ヶ月ぶり

3月〜4月まで転職の関係で引継ぎやら勉強やらでほとんど打つ時間がなく、5月に入りようやく時間が出来てきた。その間色々と新台が登場している、多くのホールが導入しているのは沖海桜・花の慶次愛・氷川きよしくらいか。
海はついにST仕様、ただMAXバージョンは正直怖くて打てん。大当たり分母が340〜360の大海SPと沖海2でさっぱり当たらないのに399分の1など引ける気がしない。でもまあイベントなどになる機会は多いと思うから、回ってそうなら打つ機会があるかもと思う。
慶次はやはり相性最悪で4月に一度打ったが2R確→2R通→2R通→2R通とまるでパチ漫画のネタのような展開で結局5万持って行かれてしまった。そのせいか今は全く打ちたい気は起こらず。
氷川きよしはまだ打っていないので一度打ってみたい。
他は・・・ゴーストバスターズ・鉄拳タフ・三国志・真本能寺の変一騎当千舞HiMEなどなど。う〜ん、どれも微妙。特に2Rランプのない機種(鉄拳タフ&一騎当千)はほんと最悪で打つ気がまるでおこらない。何で2Rランプまで消して確変を隠す必要がある?セグを写した携帯やメモを用意しないと余計な金を使うばかりになる。これを作った製作者は何を考えているんだろう?自分が打ちに行って腹立たないのか?
また100回転で電チューサポートがなくなる機種(三国志)も同様。確変時の大当たり確率である約40分の1など、確変ハマリすれば100回転など軽く超える。通常なのに確変かもしれないとグダグダと追う必要が出てきてしまい馬鹿馬鹿しいことこのうえない。ニューギンは花の慶次愛で時短後潜伏なしの仕様にしてようやく打ち手の側に近づいたかと思ったが結局は変わらずか。